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京都研究会の狙い
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◆◆◆京都研究会の狙い
 
 
研究会に参加していただきたい方々とは? 
何を議論したいのか? 
研究会ではどんな議論の進め方になるのか?
 
 
 ■ 研究会に参加していただきたい方々とは? ■
●新たなビジネスを模索している方に 
・いわゆるベンチャービジネスなど、新たに事業を起こそうとしている方 
・今の仕事や事業に、何か新しい展開を考えて見たい方 
・新たな知識や情報、資金づくりなど起業の機会を広げたい方 
・21世紀社会に向けて、将来への備えとして準備をしておきたい方 
・とにかく、ベンチャービジネスに関するネットワークづくりや情報のほしい方 

●自分自身の可能性を追及したい若い世代の方々に  
・ベンチャービジネスしてみたい、チャンスがほしいと考えている若者や学生諸君 
・大きく変わりつつある社会経済の中で、自分の能力を試してみたい若者や学生諸君 
・第一戦のベンチャービジネスに関わる方々とのネットワークづくりをしたい若者や学生諸君に 
・ともかく、情報革命、ベンチャービジネス、そしてnpoに関心のある若者や学生諸君に 
  
●npo活動やボランティア活動に関心のある方に 
・これまでのnpoやボランティアに限界を感じ、新しい活動のヒントがほしい方 
・21世紀型の新しいnpo組織のあり方や市民活動の展開を試して見たい方 
・営利活動にも関心があり、営利組織とnpoとの協力可能性などその接点に興味のある方 
・ともかく、npoに関心のある方 「狙い2:研究会は何を提供できるのか、

■ 何を議論したいのか ■
●情報革命の衝撃と新たなビジネスの展望  
・アメリカにおける情報革命とビジネスの変容の実情について 
・インターネットやコンピュータ技術の革新がもたらしつつある社会経済的変化 
・日本における情報革命による新たなビジネスチャンスの創出可能性 
  
●ベンチャービジネスと組織の生き残り  
・ベンチャーのビジネスチャンスが広く深く広がっている実態 
・生き残る組織と消滅する組織の分かれ目とは 
・ベンチャーの考え方の整理と再構築を 
・21世紀型ベンチャービジネスモデルはどんな形だろうか 
  
●情報革命とnpoの展望 ・情報革命の元でのnpoの変容 
・npoの活動領域が広がり、継続的発展的に組織展開できるか 
・21世紀型のnpo組織とはどんな形か 
  
●情報革命、ベンチャー、そしてnpoは、インタフェースできるか 
・ベンチャー組織とnpo組織、又両者のモデルは互換性があるのか 
・情報革命はベンチャーとnpoをちかづけるのか 
・21世紀の組織モデル、社会システムモデルとはいかなる形か 
  
●地域から考える21世紀型ベンチャーとnpoモデル  
・エコマネー、地域通貨による地域の新たな仕組みづくり 
・京都が持っている情報革命とは? 
・情報革命の元で地域ベンチャー、地域npoの可能性は広がるか
■ 研究会では、どんな議論の進め方になるのか ■
●報告、トーク、パネルで最新の情報や知識の体系を学ぶ 
・情報革命、、ベンチャービジネス、npoについて、フランクに学ぶ 
・ともかく今日本で得られる最新最高水準の情報を身近に直接、オフラインで蓄積する 
  
●ひざ詰ディスカッションと徹夜トークで議論を深める  
・情報を、自分の知識にし、行動の種に変える 
・明日からの行動指針やそのヒントを掴まえる 
・ネットワークを広げ、ビジネスチャンス、活動チャンスを獲得する 
  
●オプショナルツアーでハイテクの京都を学ぶ  
・京都の情報価値、情報ショックを、町家のモジュール文化から学ぶ 
・地域からの情報革命を考え、新たな組織モデルを発見(再発見)する