件名 |
NPOが社会にインパクトをもつためには?〜市民の“SRI”を考える〜 |
開始日時 |
2005年 10月 22日 (土曜日) 13時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2005年 10月 22日 (土曜日) 16時30分 (GMT+09:00) |
場所 |
キャンパス・イノベーション・センター |
連絡先 |
info@sccj.com 075-257-3777 |
詳細 |
■日時:2005年10月22日(土)13時半〜16時半 ■会場:【キャンパス・イノベーション・センター】5Fリエゾンコーナー 東京都港区芝浦3-3-6、東京工業大学敷地内 JR山手線・京浜東北線 田町駅から徒歩1分、都営三田線・浅草線 三田駅から徒歩5分 http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/tokyooffice/map.html
マーリンさんは、米国において、消費者運動盛りの頃、CEPを設立し、企業の社会性を評価することで市民の消費を変え、企業を変える方法をとりました。その後、グローバルゼーションの流れの中でSAIを設立し、労働CSRへと彼らの非営利活動を発展させてきました。NPOの発展段階には、社会の支援と支持が不可欠でした。9.11以後、米国では非営利組織への資金調達が危機的状況を迎えています。彼女が直面しているアカウンタビリティ、信頼性などの視点から、NPOが社会にインパクトを与えるためにはどうすればいいのか、実績に基づいたお話を頂戴します。本セミナーでは、質疑応答を中心に行います。NPO のリーダー、マネジメントに携わる方と、フランクに意見交換する機会としたいと思います。
■通訳:日英逐語訳(待場智雄) ■参加費:1000円(当日申し受けます) ■定員:40名
■主催:京都ソーシャル・アントレプレナーネットワーク(KSEN)http://www.ksen.biz/ CAC-社会起業家研究ネットワークhttp://cacnet.org 日本サスティナブル・コミュニティ・センター(SCCJ)http://www.sccj.com/ ■助成:国際交流基金日米センター(CGP) ■後援:社会的責任フォーラム(SIF−Japan)http://www.sifjapan.org/
■進行 13時半 開始 13時35分〜14時45分 アリス・マーリンさんより基調講演、問題提起(逐語訳) 14時45分〜15時10分 コメント * Dr.ジョン・マーリン(NY市のチーフ・エコノミスト兼ニューヨーク大学大学院客員教授(企業倫理・CSR担当) * SIF日本メンバーよりコメント 15時10〜15時25分 コーヒーブレーク 15時25分〜16時35分 質疑応答 16時40分 終了
■詳細・申込は http://www.sccj.com/modules/news/article.php?storyid=119 |
カテゴリー |
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投稿者 |
sumioka |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2005年 10月 13日 (木曜日) |
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