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NPO法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター
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CSRの新しい流れ:アジアにおけるサプライチェーン・マネジメント
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NPOが社会にインパクトをもつためには?〜市民の“SRI”を考える〜
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「CSRの新しいながれ」〜サプライチェーンマネジメントと中国を含むアジアの事例を踏まえて〜
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「国際連合情報社会世界サミット大賞日本代表選考(WSA-JAPAN)最優秀賞表彰式と記念シンポジウム」のご案内CSR連続セミナー「NPOが社会にインパクトを持つためには?〜社会起業家マーリンさんと語る〜」
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2005年 10月 22日(土)
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 13時30分〜16時30分
NPOが社会にインパクトをもつためには?〜市民の“SRI”を考える〜
■日時:2005年10月22日(土)13時半〜16時半
■会場:【キャンパス・イノベーション・センター】5Fリエゾンコーナー
東京都港区芝浦3-3-6、東京工業大学敷地内
JR山手線・京浜東北線 田町駅から徒歩1分、都営三田線・浅草線 三田駅から徒歩5分
http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/tokyooffice/map.html

マーリンさんは、米国において、消費者運動盛りの頃、CEPを設立し、企業の社会性を評価することで市民の消費を変え、企業を変える方法をとりました。その後、グローバルゼーションの流れの中でSAIを設立し、労働CSRへと彼らの非営利活動を発展させてきました。NPOの発展段階には、社会の支援と支持が不可欠でした。9.11以後、米国では非営利組織への資金調達が危機的状況を迎えています。彼女が直面しているアカウンタビリティ、信頼性などの視点から、NPOが社会にインパクトを与えるためにはどうすればいいのか、実績に基づいたお話を頂戴します。本セミナーでは、質疑応答を中心に行います。NPO のリーダー、マネジメントに携わる方と、フランクに意見交換する機会としたいと思います。

■通訳:日英逐語訳(待場智雄)
■参加費:1000円(当日申し受けます)
■定員:40名

■主催:京都ソーシャル・アントレプレナーネットワーク(KSEN)http://www.ksen.biz/
CAC-社会起業家研究ネットワークhttp://cacnet.org
日本サスティナブル・コミュニティ・センター(SCCJ)http://www.sccj.com/
■助成:国際交流基金日米センター(CGP)
■後援:社会的責任フォーラム(SIF−Japan)http://www.sifjapan.org/

■進行
13時半 開始
13時35分〜14時45分 アリス・マーリンさんより基調講演、問題提起(逐語訳)
14時45分〜15時10分  コメント
* Dr.ジョン・マーリン(NY市のチーフ・エコノミスト兼ニューヨーク大学大学院客員教授(企業倫理・CSR担当)
* SIF日本メンバーよりコメント
15時10〜15時25分  コーヒーブレーク
15時25分〜16時35分 質疑応答
16時40分 終了

■詳細・申込は
http://www.sccj.com/modules/news/article.php?storyid=119

 

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