秋の京都、10月24日・25日は京都でCSRを考えるセミナーを開催いたします。
アメリカを筆頭に、日本でも企業のみならず学校や団体といった組織の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility) 、あるいは社会的責任投資(SRI:Socially Responsible Investment)への関心が大いに高まっています。そんな秋の夜長、CSRを考え、実行する機運を高める場をご案内します。
SCCJが後援をしている、WSA-JAPAN(国際連合情報社会世界サミット大賞日本予選選考委員会)事務局からのご報告です。
どこカル.ネットプロジェクト事業統括責任者が日本代表(選考委員会 委員長)を務める「国際連合情報社会世界サミット大賞(World Summit Award) の世界大会本選の審査結果が発表されました。
世界中から選出された約1,000作品の中から、優秀賞として日本代表作品の
1つが見事入賞いたしました。
他の作品は惜しくも入賞を逃しましたが、
日本代表に選ばれた8作品は一見の価値ありです。
今後の予定も含め、WSA-JAPANにご注目下さい!
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平成17年9月
国際連合情報社会世界サミット大賞
日本代表選考委員会(WSA-JAPAN)
委員長:北岡 有喜
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みあこネット会員企業である2社(株式会社ネットイン京都と株式会社アイ・オー・データ機器)より、無線アクセスポイントを接続すれば、自律分散型の公衆無線インターネット構築・運用方式である「みあこネット方式」に対応できるルータ(名称:ユビックゲートウェイ)が、本日リリースされました。
公衆で、だれでも安全に無線インターネットアクセス出来る環境を作ろうという「みあこネット方式」の提唱に基づく、最初の製品がリリースさたということでSCCJみあこネット普及支援事業として、この製品を紹介します。
製品・サービス内容など詳しくは以下のリリース元情報をご覧ください。
・http://www.ubiq.bz/ug/news/050803a.html (株式会社ネットイン京都)
・http://www.iodata.jp/news/2005/08/05_pr006.htm (株式会社アイ・オー・データ機器)
WSA-JAPAN(国際連合情報社会世界サミット大賞日本予選選考委員会)事務局からのご報告です。
どこカル.ネットプロジェクト事業統括責任者が、国際連合が世界規模で主宰するインターネットサイトコンテスト「国際連合情報社会世界サミット大賞(World Summit Award) 日本代表(選考委員会 委員長)を務めます国際連合情報社会世界サミット大賞日本代表選考委員会では、この度、日本予選の最優秀作品が決定いたしました。
世界168カ国が参加する「国際連合情報社会世界サミット大賞(World Summit Award: 以下WSA)」。
当コンテストは、深刻化するデジタル格差を地球的規模で是正するため国連で採択された国際サミット(WSIS)のプロジェクトとして位置づけられており、2003年度より開催しております。
2005年7月13日(水)〜15日(金)に開催される「ワイヤレスジャパン2005」において、「ワイヤレスジャパン2005」運営事務局のご厚意により、SCCJどこカル.ネットとして独立したブースを1コマ(3m*3m)出展できる運びとなりました。
また、どこカル.ネット企業会員様の中で、ご出展されます各企業様のご厚意・ご支援により、企業会員様ブース内にも、どこカル.ネットの紹介がされます。
<展示会の情報について>
・展示会名称:ワイヤレスジャパン2005 (EXPO COMM WIRELESS JAPAN 2005)
・日時:2005年7月13日(水)〜15日(金) 10:00〜17:30(最終日17:00終了)
・同時開催:第2回 次世代ワイヤレス技術展
ITS EXPO東京会場
ネットワークロボット展
・公式サイト:WIRELESS JAPAN
・開催場所:東京ビッグサイト 東2・3ホール
・主 催 :株式会社リックテレコム