「100人のクラフト作家の常設ギャラリー」として、京都でも人気の高い
『くらふとギャラリー集(しゅう)』さんにて、
大阪・滋賀の3施設による作品展示即売会が開催されます。
是非お越しいただきたく、よろしくお願い申し上げます。
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【障害者のものづくり展】
〜障害者のくらしと社会を「ものづくり」でつなぐ〜
陶器・木工・手織りの個性あふれる作品が並びます
開催:2006年2月28日から3月5日 11時から19時
会場:くらふとギャラリー集(しゅう)
京都市中京区堺町御池下ル丸木材木町680-3
電話:075-254-3955
http://www.ac-n.com/shu/
参加:ウィーピングこだま(手織り)
ウッディ伊香立 (木工)
わかくさ作業所(陶器)
主催:くらふと・ギャラリー集
後援:特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター(SCCJ)
(ごあいさつ)
先日、同志社大学寒梅館にて開催致しました「ユメチエフォーラム」には
多くの方にお越しいただき、まことにありがとうございました。
福祉施設で働く方々はじめアーティスト、企業、子育て中の方々など
さまざまな方面からの参加を得て、大変有意義な集まりとなりました。
また懇親会では、今後の展開や協働の取り組みについて大いに盛り上がりました。
そんな中からさっそく、一般ギャラリーとの協働企画が実現した企画が、このたびの「ものづくり展」。
個性と工夫あふれる、見て・使って楽しいクラフトばかりです;
(作り手プロフィール)
●ウィーピングこだま
絹・綿・羊毛などの自然素材を使った手織り品の数々
暮らしをゆたかにするもの・永くお使いいただけるものづくりを
こころがけています
作品例:
http://www.normanet.ne.jp/~ww101935/afureru/sakuhin/sakuhin_2001/sakuhin_4/page/image1.html
http://www.normanet.ne.jp/~ww101935/afureru/sakuhin/sakuhin_2001/sakuhin_4/page/image8.html
●ウッディ伊香立
天然木のあたたかさを活かしたユニークおもちゃやオブジェを作っています
「ふくろう」は全国のふくろうマニアからも大人気
ぜひ実物をご覧ください
http://www.woodgoods21.com/woody.htm
http://www.sakatakoumuten.co.jp/kiraku/guest1/index.htm
●わかくさ作業所
使い勝手のよさを大切に陶器を作っています
身近な素材からヒントを得て、ひとつひとつ表情の違う器を手にとって選んで下さい
赤絵の茶碗が人気です
http://www8.ocn.ne.jp/~swaka/MyPage/menu0.html
http://blog.livedoor.jp/shimasae51/archives/2006-02.html#20060207
他にも、ギャラリー集さんの常設展は100人の作家の作品が一堂に並び
見ごたえたっぷりで、大変おすすめです。
お向かいは料亭「和久傳」堺町店。
気軽に利用できる茶席があり、京都らしいロケーションが楽しめます;
http://www.wakuden.jp/
春近づく京都へお越しの際に、是非お立ち寄り下さい!
【ユメチエフォーラム】開催のご案内
「点字用紙リサイクルコンペ」に続くユメチエイベント第2弾、「ユメチエフォーラム」を開催いたします。
『障害ある人の「ものづくり」をビジネスに〜つくる人・ささえる人・つなぐ人』をテーマにさまざまな取り組みを紹介し、課題と可能性をみなさんとともに考えます。
「点字用紙リサイクルコンペ」作品ギャラリーも同時開催!ぜひご来場下さい。
●日時:2006年2月12日(日)13時より
●会場:同志社大学寒梅館 地下A会議室
http://www.doshisha.ac.jp/information/facility/kanbai/
●入場料:500円
●テーマ:障害ある人の「ものづくり」をビジネスに〜つくるひと・ささえるひと・つなぐひと
2006年3月15日(水)〜16日(木)に開催される
「アジアとケータイ〜本格化するユビキタス社会の展望と課題〜」をテーマに、2006年3月15日(水)〜16日(木)の2日間、京都府総合見本市会館(パルスプラザ)で開催される「第5回ケータイ国際フォーラム」に、SCCJどこカル.ネット(兼 京都医療センター医療情報部)が出展いたします。
皆様のご来場をお待ちしております。
(株)アイ・ティ・オキナワ
沖縄情報通信懇談会
我が国のワイヤレス産業が2013年には、約92 兆円市場と予想されている(総務省 ワイヤレスブロードバンド推進研究会)ように、これから大きな産業が創造されようとしています。
一方、WBBは、電波により地形という個別の地域特性を持つものであり、地域で効果的な活用を工夫することにより、地域産業を創造する可能性が広がっています。
本シンポジウムで、WBBという視点から地域産業創造を考える機会として、沖縄県内の皆様に、多くご参加頂ければ幸いです。
●シンポジウム
とき:2006年1月20日(金)13:00−17:30
■会場:沖縄市民会館中ホール
http://www02.bbc.city.okinawa.okinawa.jp/oki/gyousei/GOKT/map.html
沖縄県沖縄市八重島1-1-1 TEL:098-939-0022
■参加費:無料(ただし、シンポジウム後の交流会の参加会費は1,000円です)
■主催:タウンアクティブクラブ、(株)アイ・ティ・オキナワ、沖縄情報通信懇談会
共催:特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター(SCCJ)、モバイルブロードバンド協会(MBA)
■協賛:沖縄市、(株)佐久本工機
■後援:沖縄県、沖縄県産業振興公社、総務省沖縄総合通信事務所
(財)沖縄観光コンベンションビューロー、(株)ウィルコム沖縄、CANフォーラム、マイクロソフト株式会社、(株)エヌ・ティ・ティ・ドゥ
【内容】
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13:00−17:30 シンポジウム
前半は、講師による講演
後半は、講師全員によるパネルディスカッション
18:00−19:00 交流会
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−講師講演−
小泉 純子 総務省電波部 電波政策課 周波数調整官
「ワイヤレス・ブロードバンド環境の構築に向けた総務省の取組み」
中島 昌彦 株式会社アイ・アール・アイ コマース アンド テクノロジー取締役
「WBBの現状と今後の展開」
喜久川 政樹 株式会社ウィルコム執行役員/株式会社ウィルコム沖縄取締役
「PHS通信の現状と次世代PHS」 W-ZERO3のデモも交えつつ
14:30−14:45 休息
吉田 雅彦 経済産業省産業技術環境局知的基盤課長
「WBBを活用した地域産業の振興政策」
高木 治夫 株式会社ネットイン京都代表取締役
「地形の希少価値を活用した地域でのこれからのWBB展開」
関 幸子 株式会社まちづくり三鷹 シニアマネジャー
「三鷹市を事例としたITによるまちづくり」
16:00−16:10 休憩
16:10−17:30 シンポジウム:会場参加者・講演者全員を交えたシンポジウム
コーディネータ
伊波 靖 国立沖縄工業高等専門学校メディア情報工学科講師
(タウンアクティブクラブ技術担当責任者)
18:00−19:00 交流会(参加者一人1,000円)
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○申し込み方法
下記の申込書にご記入後、FAXで送信するか info@itokinawa.com にメールで申し込んで下さい。
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送信先:FAX 098−870−7672
株式会社アイ・ティ・オキナワ 高江洲 厚 行
(所属団体・企業・機関名):
TEL:
FAX:
メールアドレス:
参加者氏名 役職 参加希望をご記入ください。
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*ご参加を希望される方は1月18日(水)までに本内容を送付願います。
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ご案内しておりました、SCCJのウェブサイトのシステムメンテナンスを2005年12月26日(月)10:00〜13:30に行い、作業は終了致しました。