2005年7月5日(火)の京都新聞朝刊「地元経済」欄に、みあこネットについての記事が大きく掲載されています。
みあこネット発足時からの、市民参加型の基地局設置や、その普及具合、また利用者が1万人を突破した経緯、そして今後の普及のための方式標準化についてインタビューを交えながら掲載されております。
2005年6月22日株式会社じほう様発行医療情報経済紙 Japan Medicineにて、「京都医療センターとNPO 地域ユニットで患者主体の医療
―ASP型電子カルテ 病院と診療所が情報共有―」と題し、京都医療センターとSCCJどこカル.ネットプロジェクトが紹介されております。
医療機関への情報化(ITリテラシーの向上化から電子カルテの運用、セキュリティの向上など)推進について、NPOとの連携がわかりやすく紹介されております。
記事内容については、こちらのSCCJどこカル.ネットホームページよりご覧ください。
『オフィスからパソコンがなくなる日』東洋経済新報社
柴田 英寿 (著), 「働き方を変えよう!」コミュニティ有志 (著)
http://www.toyokeizai.co.jp/CGI/kensaku/syousai.cgi?isbn=04233-4
という本に、みあこネットが日本におけるワイヤレスインターネットを代表する取り組みとして
紹介されています。
是非書店でご覧になってみてください。
「視覚障害者自身で作った臨場感ある京都の街の音声道案内」として、実証実験の模様が、カラー写真を交えて掲載されています(105頁)。
asahi.comにも、同様の記事が掲載されています。
http://www3.asahi.com/opendoors/zasshi/pkon/free/20050601.html
SCCJが作成に協力をした、京都市左京区の北白川小学校PTAの学区内で交通事故の場所や、不審者のでそうな場所を明記した「危険マップ」について、京都新聞に掲載されました。