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掲載日時: 2002-2-23 16:55:00 (89447 アクセス)

SCCJエコミュニティ研究会
2002年3月10日(日) 13:30〜16:00
「e社会を考える」

2001年11月30日京都研究会が開催されました。http://www.sccj.com/kk/2001/
午前5時の結論:もう議論は止めて自分達の手で京都の街中を無線インターネットで結ぼう!
「欲しいものは自分達でつくる」このムーブメントはネット上での協業を通じ益々大きくなっています。インターネットにより「情報の非対象性」から解き放たれようとしている私達の暮らしはどう変貌していくのでしょうか。
そこで、今回は、大阪大学辻先生と京都大学岡部先生をお招きし、辻先生には、「情報と公共性、情報の経済学」という視座から、現在、日本で或いは世界で何が起こっているのか解説をいただき、岡部先生には、「e社会を創る 京都の場合 ―みあこネットプロジェクト」と題し、現在急ピッチで立ち上げを行っている「みあこネットプロジェクト」の説明とそれが及ぼす効果等に言及いただきます。
みあこネット http://www.miako.net

2002年3月10日(日) 13:30〜16:00
場所: 「デジタルスクールNEO」
京都市中京区蛸薬師通烏丸西入ル ヒライビル3F
http://www.dsneo.co.jp/image/netinmap.jpg
SCCJ会員無料、非会員2000円、学生無料
参加定員 30名 お申し込みはお早めに!

●岡部先生からのお言葉
我々は、モバイルインターネットサービス(MIS)などと共同で、いつでも、誰でも、使いやすいかつ安全なモバイルインターネット環境を低額の定額制で実現するためのプロトコルの研究を行ってきた。本発表では、モバイルブロードバンドサービスの要求要件、特に様々な観点からのセキュリティの必要性と、MIS方式の原理、特徴について述べる。ついで、「みあこネットプロジェクト」(Mobile Internet Access in KyotO) 設立の経緯と現在の状況、みあこネットをインフラとしたさまざまな可能性、地域ネットワークやコンテンツプロバイダとの関係や、みあこネット自身のビジネスモデルの構想などについて述べる。TAO (通信・放送機構)の援助を受けて行っている新しいIPv6ネットワークアーキテクチャの実験についても言及する。

スーピーカ プロファイル (敬称略)
●辻正次 大阪大学大学院 国際公共政策研究科長/KANSAI@CANフォーラム主査
http://www.s-nakahara.com/kansai-can/
http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/faculty-members/tsuji.html
□出身校/学位   
京都大学経済学部/Ph.D.(米・スタンフォード大学)
□経歴   
大阪大学社会経済研究所助手、名古屋市立大学経済学部講師、助教授、教授を経て、1994年より現職。理論計量経済学会理事、進化経済学会理事、郵政研究所特別研究官等を務める。
□主要著書・論文   
『公共政策論』『WHAT'S 経済学』(いずれも有斐閣)、『入門国際マクロ経済学』(多賀出版)、『ネットワーク未来』『演習マクロ経済学』『エコノミックス・イン・アクション』(日本評論社)、Privatization,Deregulation and Institututional Framework (IDE)など多数。マルチメディアにも関心が深く、「テレポート'96東京」優秀論文賞受賞。

●岡部寿男 京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻 助教授 
http://www.lab1.kuis.kyoto-u.ac.jp/~okabe/index-j.html
□出身校/学位
京都大学大学院工学研究科修士課程情報工学専攻修了/京都大学博士(工学)
□経歴
京都大学工学部 助手、京都大学大型計算機センター研究開発部 助教授を経て、1998年より京都大学大学院情報学研究科 助教授。1999年より、日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業『自己組織型ネットワークインフラストラクチャ』研究プロジェクトプロジェクトリーダ.。
□主要著書・論文   
(著書)
新世代工学シリーズ『コンピュータネットワーク』(オーム社、共著)、『プレパラータ先生の超並列講義』(共立出版、共著)など
(最近の論文)
「IPv6におけるサイトローカルアドレスのステートレス自動設定」
「輻輳したATM網においてTCPのデッドロックを回避する動的粒度制御アルゴリズム」
「DHCP/DNS/HTTPの連携による家電機器の自動設定及び閲覧システム」
(いずれもシステム制御情報学会論文誌15巻6号に掲載予定)

ご質問、お問い合わせ SCCJ 隅岡まで sumioka@sccj.com 
申し込み  http://www.sccj.com/cgi/ecommunity/form.htmlもしくは 
ファックス 075-257-3778
氏名               所属団体 
電話        ファックス  電子メール 
□ SCCJ会員 無料
□ 学生 無料
□ 非会員 (2000円会場で徴収いたします。) 
□ SCCJ会員登録希望 (http://www.sccj.com/kaiin.htmlを参照してください。)


掲載日時: 2001-11-27 16:28:00 (91571 アクセス)

『Theミッション経営 』
●12月12日 (水)17:00-18:30
場所:(株)愛きもの 京都市中京区小川通六角下る元本能寺町386
費用 :SCCJ会員、京都研究会参加者 無料 それ以外の方 2000円(学生は無料)


SCCJのエコミュニティ研究会では、6月26日環境と社会貢献を考慮した緑字決算
(りょくじけっさん)を出している宝酒造を事例とし、これからの企業活動のあり方
を考えました。12月12日は、明確な使命感に裏づけられた企業経営の在り方を、事例
研究を積み上げながら研究しておられる慶応義塾大学の小野桂之介教授を講師として
お呼びして、ミッション経営の立場からコミュニティのあり方について考えていきま
す。

『ミッション経営の時代 』 東洋経済新報社 書評より
http://www.kbs.keio.ac.jp/onolab/ono.html
 不祥事や経営破たんなどが相次ぐ日本の経済で、二十一世紀に向け求められるの
は、企業倫理の再構築、企業活力の回復、株主主権の強化の三つとされる。三つの課
題はそれぞれ別々の側面に現れているが、その源をたどれば、「どのような使命感を
もって企業活動にあたるのか」という原点に行き着くという。実際に独自の使命感を
もつとされる七人の経営者にインタビューを行い、これからの経営者が持つべき社会
的使命(ミッション)のあり方を提言する。

6月26日エコミュニティ研究会 「環境、経済、社会理念のトリプルボトム」
http://www.sccj.com/cgi/ecommunity/eco2001.cgi?MODE=VIEW&NO=993704423
http://www.sccj.com/cgi/ecommunity/eco2001.cgi?MODE=REP&NO=996549836

【スピーカー】
小野 桂之介 氏 慶応義塾大学大学院 経営管理研究科 教授
プロフィール http://www.kbs.keio.ac.jp/onolab/ono.html
学歴 1963年 慶應義塾大学工学部管理研究科卒業1965年 同大学院工学研究科修士
課程終了1968年 同大学院工学研究科博士課程終了1970年 ハーバード大学ビジネス
スクールInternational Teacher Program終了1983年 工学博士(慶應義塾大学)
職歴 1965年 慶應義塾大学ビジネススクール助手1971年 同専任講師1974年 同助
教授1978年 同大学院経営管理研究科助教授1984年 同教授1997年 同委員長兼校長
  現在に至るこの間、1973年 アジア経営大学院(Asian Institute of
Manufacturing Buisiness)訪問教授

著書案内
http://www.kbs.keio.ac.jp/onolab/ono.html
o 『ミッション経営のすすめ』 2000 東洋経済
o 『ミッション経営の時代』 1997 東洋経済
o 『The Strategic Manegement of Manufacturing Business』 (Co-authored) 1992
3ACorporation
o 『生産企業の経営』(共著) 1990 海声社
o 『The Automobile Industry in Japan』 (Co-authored) 1988 紀伊国屋
o 『海外生産における経営意思決定』 1994 東洋経済

ミッション経営研究会ホームページ(お問い合わせ、入会案内)
http://home3.highway.ne.jp/s-mori/mission/mission.htm
根来研究室(ミッション経営研究会副主査・文教大学教授)ホームページ
http://www02.so-net.ne.jp/~negoro/
経営理念等のコンテキスト分析
http://proteus.mi.sanno.ac.jp/~negoro/MissionAnalysis/Mission_Top.htm
ミッション経営・経営理念・社是に関する文献
http://proteus.mi.sanno.ac.jp/~negoro/MissionAnalysis/RefMission.htm

一橋大学商学部の谷本寛治教授が「企業社会論」
http://obata.misc.hit-u.ac.jp/~tanimoto/home/home.html

ソフト化経済センター 「社会起業家」クラブ
http://www.softnomics.or.jp/society/re-social/colum.htm

ご質問、お問い合わせ SCCJ林まで hayashi@sccj.com 

申し込み  http://www.sccj.com/cgi/ecommunity/form.htmlもしくは 
ファックス 075-257-3778

氏名               所属団体 
電話           ファックス          電子メール 

□ SCCJ会員 京都研究会参加者 無料 学生無料
□ 非会員 (2000円会場で徴収いたします。) 
□ 交流会に参加する (3000円程度実費払い)


掲載日時: 2001-11-6 16:27:00 (102812 アクセス)

11月21日 (水)18:20-20:40 
場所 池坊短期大学 6階第2会議室(京都市下京区室町四条下る鶏鉾町491)
          京都市営地下鉄四条駅26番出口より徒歩2分
http://www.ikenobo-c.ac.jp/access/access.html


無線インターネットを街中に張り巡らすことによって新たに生まれるであろう智の産業とは何か、またそれを創出するには何が必要か。さらに京都という土地・風土・文化を考えた場合、「京都らしさ」をどう出すのか。京都研究会に先駆けて、スタンフォードジャパンセンター所長の安延申さんをお招きし、具体的な構想や事業案などに関して話し合い、京都研究会への布石とします。


【スピーカー】
安延 申 氏 スタンフォード日本センター所長 
       経済産業研究所コンサルティングフェロー
1978年東京大学経済学部卒業後 通商産業省入省。1984年米国ミシガン大学経済学部大学院留学。通商産業研究所主任研究官、通商政策局米州課、大臣官房総務課、秘書課などを経て、大臣官房企画調査官、産業政策局取引信用室長、通商産業大臣秘書官、通商政策局経済協力部経済協力企画官、同経済調整室長、同局APEC準備室長。貿易局長期貿易保険課長を経て、97年6月より通商産業省機械情報産業局情報処理振興課長。2000年8月より、現職。

参考URL
経済産業研究所 http://www.rieti.go.jp/
コラム「日本の経済社会の粘着性と構造改革論の陥穽」  
http://www.rieti.go.jp/column/2001/0017.html
富士通主催セミナー「ブロードバンドが拓く、これからのネットワーク」
http://www.idg.co.jp/CIO/topnews/news/20010816/01081601tcp.html
日経BP コラム「IT革命は虚像?それとも実像?」
http://win2000.nikkeibp.co.jp/special/yasunobe/index.html
日経BP IT新世紀
http://www.nikkeibp-expert.com/skill/it/a20001120_1.shtml

ご質問、お問い合わせ SCCJ島原まで shimahara@sccj.com 

申し込み  http://www.sccj.com/cgi/ecommunity/form.htmlもしくは 
ファックス 075-257-3778

氏名               所属団体 
電話           ファックス          電子メール 


□ 京都研究会参加者 無料
□ SCCJ会員  無料
□ 非会員  (2000円会場で徴収いたします。) 
□ 学生  1000円
□ 交流会に参加する 3000円程度実費払い)


●京都研究会は11月30日!
http://www.sccj.com/kk/2001/
『コミュニティベースのIP通信基盤整備による智の産業集積と雇用の創出』

第一部 講演者5名によるトークと懇親会 参加定員150名
13:30-17:30 講演会 18:00-17:30 懇親会
スピーカー (敬称略)
真野 浩 ルート(株)代表取締役 
池田 信夫 経済産業研究所 上級研究員 
國領 二郎 慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 教授
北矢 行男 多摩大学教授 戦略問題研究所 所長
公文 俊平 CANフォーラム会長 国際大学グローバル・コミュニケーション・セン
ター 所長

第2部 智の価値創造 ひざづめ研究会 21:00-24:00 
場所:京都 某ホテル 参加者:30名限定


掲載日時: 2001-10-9 16:24:00 (83597 アクセス)

SCCJ エコミュニティ研究会
http://www.sccj.com         

街中無線インターネットの時代がやってくる
2001年10月24日 エコミュニティ研究会
時間 18:20〜20:40

場所 池坊短期大学 洗心館6階第2会議室(京都市下京区四条室町鶏鉾町491)(地図
   は以下のURL)
   http://www.ikenobo-c.ac.jp/access/access.html

 最近ブロードバンドという言葉が頻繁に聞かれるようになってきました。ブロードバ
ンドの時代到来。それで何ができるようになり、何が変わるのでしょうか。さらに
は、どのような変化が私たちの生活スタイルにあらわれるのでしょうか。
一方、ブロードバンドと平行して技術革新が進んでいる無線LAN技術が注目されて
います。無線LANになると、変化がさらに加速されると考えられます。
情報通信環境の急激な変化を迎え、情報化社会のあるべき姿が改めて問われていま
す。情報の受け手としての市民の情報・メディアリテラシーがより重要になり、市民
も発信者として革新的情報技術がどう使えるのか、どちらの面でも注目すべき課題で
す。
この研究会では、地域での情報循環を機軸に、ブローバンド時代の持続型社会を考え
ます。

【スピーカー】
●真野 浩 氏
ルート株式会社 代表取締役社長 (http://www.root-hq.com)
モバイルインターネットサービス株式会社 代表取締役
http://www.miserv.net/index2.html)
略歴
1993年にルート株式会社を設立。デジタル無線通信機器の開発を行いアナログとデジ
タルの融合技術によるネットワークのトータルソリューションを提唱。高速インター
ネットのインフラを構築する無線
IPルータを開発し、地域情報化や学校ネットワーク等への導入を促進している。無
線利用、地域情報化の為の各種審議会、研究開発事業にも多数参画。世界初の商用モ
バイルIPサービスを行う、モバイルインターネットサービス株式会社でも代表取締
役を勤めている。
研究略歴(九州ギガポップシンポジウム2001参照)
(http://www.qgpop.net/symposium/profile/session2/mano.txt)
・自治体ネットワーク用小規模無線システムに関する調査研究
平成10年度地域振興のための電波利用に関する調査研究会
郵政省四国電気通信監理局
・無線イントラネットに関する調査研究
平成11年度地域振興のための電波利用に関する調査研究会
郵政省四国電気通信監理局
・離島・湾岸地域向けの無線インターネットに関する調査研究会
総務省東北通信総合局

 その他 :
・無線IPルータを開発
動的時分割多重アクセス方式と同期方式を用いた無線通信システム(国際特出願中)
・平成11年度高知県技術アドバイザ
・電気通信技術審議会 5GHz帯無線アクセスシステム委員会 分科会委員

MIS,ルートに関する記事
http://www.streamnow.tv/bbnews/010828/bn010828-03.html
http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/2001/0607/mis.htm
http://ascii24.com/news/i/net/article/2001/06/07/626793-000.html

●築地 達郎 氏
報道ネットワーク/京都経済新聞社 社長兼編集者
築地氏略歴(http://www.kyoto-keizai.co.jp/goaisatsu.html)
京都大学工学部卒。同年日本経済新聞社に入社。
東京産業部、札幌編集部、大阪経済部などで主に企業を取材対象として活動。
95年独立、生活上の本拠である京都で新しいメディアの立ち上げに着手、現在に至
る。

京都経済新聞社 http://www.kyoto-keizai.co.jp
Nikkei Net ITニュースより http://it.nikkei.co.jp/njh/prof.cfm?=tsukiji


ご質問、お問い合わせ SCCJ島原まで shimahara@sccj.com

申し込み  http://www.sccj.com/cgi/ecommunity/form.html
もしくはファックス 075-257-3778
氏名               所属団体 
電話           ファックス          電子メール 
□ SCCJ会員 無料
□ 非会員 (1000円会場で徴収いたします。) 
□ 学生 無料
□ 交流会に参加する (3000円程度実費払い)


掲載日時: 2001-9-14 16:20:00 (67590 アクセス)

「京都発 New Energyと持続型社会」
2001年9月29日(土) 18:20-20:40

20世紀の高度成長経済は、結果として、私たちの社会に様々な歪を生じさせました。それは、人類の存在すら脅かしかねない重大なものです。今、人類存続のためのキーワードとして「持続型社会」への転換が提案されています。それは、人が個人として尊重され、環境にやさしい社会です。そして、企業のあり方、福祉社会、コミュニティーのあり方、教育、環境問題等全てが関連します。持続型社会とは何か、その構築のために京都は何をすべきかについて、新エネルギーと情報を切り口として、皆様とともに考えて見たいと思います。

2001年9月29日(土) 18:20-20:40
場所 池坊短期大学 6階第2会議室(京都市下京区室町四条下る鶏鉾町491)
http://www.ikenobo-c.ac.jp/access/access.html
参加費:SCCJ会員無料、非会員1000円 学生無料

【スピーカー】
●略歴 (敬称略)
上林 匡 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)新エネルギー導入促進部長/社会福祉士
1955年京都府舞鶴市生。1980年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了後、通商産業省入省。資源エネルギー庁企画官、朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO、米国ニューヨーク)契約部長、四国経済産業局総務企画部長等を経て、2001年より現職。公務にて、気候変動防止枠組み条約交渉、ケア住宅開発、医療情報化、福祉産業振興等に従事。この間、地域研究市民集団「丹のくにフォーラム」設立、舞鶴在宅介護者の会設立等地域活動にも関わる。

藤川 賢治 京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻 助手
http://www.lab1.kuis.kyoto-u.ac.jp/~fujikawa
超高速・高機能次世代インターネットコンソーシアム 副代表
(Real Internet Consortium : RIC) http://www.real-internet.org/
1995年京都大学大学院工学研究科博士後期課程情報工学専攻入学、1997年京都大学大学院工学研究科情報工学専攻助手、1998年より京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻助手
■研究内容
・MIS、6月末から渋谷などで街角無線インターネットの実証実験
 http://ascii24.com/news/i/net/article/2001/06/07/626793-000.html
・常時接続時代のインターネット電話アダプタ対向設置で電話料金がゼロに
 NOTASIP TA  「ODN-318」(1/3)。
 http://www.rbbtoday.com/peripheral/200101/
・INET2000「マルチメディア時代のコンテンツ-Simple Internet Phone-」
 http://www.isoc.org/inet2000/cdproceedings/4a/4a_3.htm
・NOTASIP (Nothing Other Than A Simple Internet Phone)
 http://www.worldaxle.com/research/tao.html
・超高速・高機能次世代インターネットコンソーシアム (Real Internet Consortium
: RIC) −−本当のインターネットを目指して http://www.real-internet.org/
・インターネット常時接続時代の電話のあり方, 第6回 ITRC総会・研究会,
Novermber, 1999. (PDF)
 http://www.lab1.kuis.kyoto-u.ac.jp/~fujikawa/paper/ipphone-19991118.pdf


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申し込み  http://www.sccj.com/cgi/ecommunity/form.htmlもしくは 
ファックス 075-257-3778

氏名               所属団体 
電話           ファックス          電子メール 
□ SCCJ会員 無料
□ 非会員 (1000円会場で徴収いたします。) 
□ 学生 無料
□ 交流会に参加する (3000円程度実費払い)


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