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掲載日時: 2002-6-4 17:43:00 (87365 アクセス)

SCCJエコミュニティ研究会
2002年6月19日(水) 18:30-20:30
『ビル・トッテンさんを囲んで、京都のまちを語ろう!』
SCCJ会員無料、非会員2000円、学生無料
場所:井筒八橋 北座ビル 「北座ぎおんギャラリー」5F(京阪電車四条駅下車徒歩3分)

『1969年、米国にあるソフトウェア・メーカーの一社員として市場調査のために初来日したトッテンさん。日本こそパッケージ・ソフトウェア販売における有望な市場であると確信、幹部に進言しましたが受け入れられず対立。退社して、資本金100万円、社員7名で日本初のパッケージ・ソフトウェア販売会社を興し、自ら汎用ソフト「ASI-ST」の販売権を手に入れ日本市場に参入。』http://www.ashisuto.co.jp/

次の千年も魅力的な京都にするために、情報化を機軸に私達は何をすべきか。日米文化、経営に関してユニークな視点を持っておられるビル・トッテンさんを囲んで、京都に関して大いに語りましょう。

みあこネット無線インターネットアクセスポイント「井筒八橋北座ビル」で、研究会を開催します。四条大橋周辺鴨川西岸をカバーするスポットです。八橋さんのお陰で、京都名物「床」でもその無線が楽しめます。4月27日新築された井筒八橋北座ビル「北座ギャラリー」和の空間で、濃厚な車座談義。京都ならではの一味違った研究会をお楽しみください。
 
*みあこネットユーザーも募集中。その場で一週間のビジターアカウントをお渡しできます。
http://www.sccj.com/miako/

●参加費SCCJ会員無料、非会員2000円、学生無料
●定員 20名 
●場所:井筒八橋祇園本店 北座ビル 5F 「北座ぎおんギャラリー」
住所: 京都市東山区川端通四条上ル (京阪電車四条駅下車徒歩3分)
http://www.yatsuhashi.co.jp/top.html
TEL 075-531-2121

●スーピーカ プロファイル (敬称略)
ビル・トッテン(株式会社アシスト 代表取締役)
http://www.ashisuto.co.jp/
1963年カリフォルニア州立大学卒業、同年ロックウェル社(アポロ計画)勤務。1967年システム・デベロップメント(SDC)勤務、1969年SDCに在席しながら、南カリフォルニア大学経済学博士号取得。同年SDC社員として日本の市場調査のため初来日。1972年(株)アシスト設立、代表取締役となり、現在に至る。著書多数。 

●ご質問、お問い合わせ SCCJ 隅岡まで sumioka@sccj.com 
申し込み  http://www.sccj.com/cgi/ecommunity/form.html もしくは 
ファックス 075-257-3778
氏名               所属団体 
電話        ファックス  電子メール 
□ SCCJ会員 無料
□ 学生 無料
□ 非会員 (2000円会場で徴収いたします。) 
□ SCCJ会員登録希望 ( http://www.sccj.com/kaiin.html) を参照してください。)


掲載日時: 2002-4-15 17:14:00 (79313 アクセス)

SCCJエコミュニティ研究会
2002年5月1日(水) 18:30-20:30
『e社会の市民メディアを楽しもう−
元気なヨーロッパの市民テレビに学ぶ』
SCCJ会員無料、非会員2000円、学生無料
場所:京都三条ラジオカフェ

情報は水。
おいしい水のあるところ文化生まれる。

私達は自らの手で安価に大きな情報を受発信することが可能になっています。ブロードバンド時代の私達の情報発信の広がりと深化はどうなっていくのでしょうか。今回はメデァリテラシーに詳しい津田正夫さんにお越しいただき、パブリック・アクセスによる楽しいコミュニティを創るにはどうすれば良いのか、みんなで智恵を出し合います。
みあこネットの無線インターネットアクセスポイントとなる「京都三条ラジオカフェ」で、研究会を開催します。三条御幸町おしゃれスポット1928ビル内の不思議な空間にあるカフェで、一味違った研究会をお楽しみください。
 
グローバルメディアとNPOの情報発信、地域メディアと市民、住民自治の情報インフラとしてのメディアのありかた等に興味のある方にはうってつけの研究会です。お申し込みはお早めに!

*みあこネットユーザーも募集中。身分証明書を提示いただければ、その場でアカウントをお渡しできます。

●津田さんからひとこと
「デジタル化、ブロードバンド・ビジネスに一喜一憂するメディア、
コミュニケーション業界。その中で放送資源は、通信官僚・政治家・
特権的な巨大放送組織に握られ、利己的なグローバリズムが、
放送局ぐるみ売買し、国境を越えて根こそぎ地ならししようしている。
しかし、いま世界の各地で「市民放送」の新しい水路が開かれつつある。
「パブリック・アクセス」、「オープン・チャンネル」という手作りの用水である。
アメリカでは700のテレビ・チャンネルで、市民たちが表現・発信している。
西ヨーロッパの市民たちは長い間つづけてきた「海賊放送」を、近年
合法化させ、思い思いの番組を作り始めている。市民たちの用水によって、
放送の荒野に植林が進められようとしているのである。
ヨーロッパの市民テレビ・最新事情をビデオなどでお伝えしたい。」

●参加費SCCJ会員無料、非会員2000円、学生無料
*会費以外に、1人一品オーダーお願いします。(実費)

●定員 20名 

●場所:京都三条ラジオカフェ
http://www.radiocafe.jp
住所: 〒604-8082京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56番地
TEL: 075-253-6900
地図:http://www.radiocafe.jp/map.html

●スーピーカ プロファイル (敬称略)
津田正夫 立命館大学 産業社会学部(メディア情報学系)教授
1943年金沢市生まれ。1966年京都大学経済学部卒
1966年〜95年、NHK(福井・岐阜・名古屋・東京)で主として報道番組の企画・制作・開発に従事。ドキュメンタリーなど600本を制作。取材活動を通して、長良川河口堰をはじめさまざまな社会問題や、教育、福祉、ジェンダーなどに現れる社会病理に関わり、また多メディア・多チャンネル化やジャ−ナリズムの衰退現象の中で市民が制作した番組や地域制作の番組の可能性など、メディア・アクセスなどの課題に関わってきた。
 NHK・BS放送で各種の地域番組の開発、NHK・名古屋局で市民の発信番組の開発もすすめてきた。現職になってから、さらにアメリカのNPO制度、パブリック・アクセス制度の研究・実践のため有志で訪米調査を実施、さまざまな形で日本に紹介してきた。 東海地域を中心に、NPO活動や市民によるメディア・アクセスなどの研究・実践にとりくみ、アクセス制度やメディア・リテラシ−の深化のための公開学習講座、“まちづくり”の中でのメディア活用などを進めてきた。

<主な著書・論文>
『アメリカNPOの新潮流』共著 2000 第一書林
『パブリック・アクセス』編著 1998 リベルタ出版
『テレビジャ−ナリズムの現在』編著 1991 現代書館
『社会病理学を学ぶ人のために』共著 1986 世界思想社
『農村と国際結婚』共著 1989 日本評論社
『長良川河口堰』共著 1991 技術と人間
『男性改造講座』共著 1993 ドメス出版
『企業と環境の新ビジョン』共著 1995 中央経済社


●関連サイト
http://www.media.is.tohoku.ac.jp/symposium2001/
・パブリック・アクセスチャンネル
http://gozura101.chukai.ne.jp/site/page/tv/introduction/independence/pac/what/i.html
http://www.media.is.tohoku.ac.jp/symposium2001/
・パブリック・アクセス -市民が作るメディア-
http://www.jca.ax.apc.org/pmn/pac.html
http://www.shohyo.co.jp/NBinx3.html

●「京都三条ラジオカフェ」
http://www.kyoto-sq.net/kyosuke/v003_radio.html
日本初のNPO設立コミュニティFM放送局
京都の新しいカルチャースポットとしてすっかり定着した三条御幸町。
なかでも1928ビルはその中心的存在。このビルでまたまた新しい動きが始まっています。その名も「京都三条ラジオカフェ」。
昨秋オープンしたばかりのおしゃれなカフェ。
店の扉を開ければ、まず自家製ケーキ(ブランド名はスウィーツアンデパンダン)の甘い匂いに心を奪われます。が、次の瞬間あなたは中2階に浮かぶラジオブースに目が釘付けになることでしょう。
そう、ここが日本初のNPOによるコミュニティFM局の開局をめざす「NPO京都コミュニティ放送」のオープンスタジオなのです。

・コミュニティFMとは
http://www2s.biglobe.ne.jp/~unit973/com.html
コミュニティFMリスト
http://www.jcba.jp/list.html


●ご質問、お問い合わせ SCCJ 隅岡まで sumioka@sccj.com 
申し込み  http://www.sccj.com/cgi/ecommunity/form.html もしくは 
ファックス 075-257-3778
氏名               所属団体 
電話        ファックス  電子メール 
□ SCCJ会員 無料
□ 学生 無料
□ 非会員 (2000円会場で徴収いたします。) 
□ SCCJ会員登録希望 ( http://www.sccj.com/kaiin.html を参照してください。)


掲載日時: 2002-3-15 17:12:00 (80849 アクセス)

私も黒部につれてってツアー2002
《無線飲食LAN・ラン・LAN 黒部カニカニ大作戦》

名水の里黒部 壮大な扇状地をくぐり抜け、大地が鼓動するかのようにわき上がる湧水
自然の生け簀ともいえる神秘の富山湾 そこに注ぎ込む黒部川の清冽な水
そして、その水が育んだ山の幸、川の幸、海の幸
今回は、黒部のカニたちがあなたを待っています。
その黒部で新しいまちづくり運動が動いています。
中心商店街活性化、コミュニティ創生、マイクロ・ビジネス、ニュー地場産ビジネス等々古
き良き物と新しい流れがフュージョンする街、住む人の心が豊かになり、活き活きと輝く街
をめざして、異世代、異業種、異土着民が集い、地域から世界に向けて自分自身を発信しよ
うではありませんか。
黒部の自然がもたらす至福のひとときとともに………。
Let’s get together wonderful world !!

●ツアー日程
3/30(土)
14:00北陸自動車道黒部インター着 ※食事は各自済ませてきてください。
14:15〜16:00SCCJ黒部発足記念イベント 黒部市コミュニティセンター会議室
街なか活性化方策なんでもかんでも研究会
事例報告:無線インターネット「miakoプロジェクト」
16:00〜17:00生地界隈散策
17:05黒部市コミュニティセンター出発
17:20ふれあいハウス宮野到着
17:30〜18:00宴会準備  ※準備の間  滝沢卓シンセサイザーコンサート
18:00〜21:00カニカニ大パーティー
21:00〜21:30後片づけ、就寝
22:00〜25:00夜なべ談義
3/31(日)
09:00〜10:00朝食
10:00    解散
この時点で自由解散、自由行動
お風呂に入るなり、海産物を買って帰るなりしてください。
お土産物を買う場所は、SCCJ黒部(本多他)が案内します。
・風呂、休憩  生地第一温泉(初日の風呂と同じ)
・買い物 くろべ漁協直売所、四十物昆布店
※車の方は、黒部インターから帰途につきます。
参加者:
SCCJ関係者、iakoプロジェクト関係者、黒部まちづくり協議会
参加会費:6,000円
※初日の昼食及び二日目の昼食は個人負担
※地元参加者は3,000円(宿泊の場合は4,500円)+地場産品1品
連絡先
本多携帯 TEL090-3298-2421  shigehon@wb3.so-net.ne.jp
※なお、参加希望者はMLに登録し、情報を共有します。
黒部市ふれあいハウス宮野
〒938-0805富山県黒部市吉城寺14
TEL0765-52-5310
黒部市コミュニティーセンター
938-0072富山県黒部市生地中区361
TEL0765-57-1011

関連HP
黒部市役所
http://kurobe.city.kurobe.toyama.jp/
黒部商工会議所
http://www.ccis-toyama.or.jp/kurobe/
黒部まちづくり協議会
http://www.ccis-toyama.or.jp/kurobe/machidukuri/index.html
黒部市観光協会
http://www.niikawa.ne.jp/index-top.html
ニイカワポータル(新川地域情報サイト)
http://www.ni-po.ne.jp/


掲載日時: 2002-2-23 16:55:00 (88080 アクセス)

SCCJエコミュニティ研究会
2002年3月10日(日) 13:30〜16:00
「e社会を考える」

2001年11月30日京都研究会が開催されました。http://www.sccj.com/kk/2001/
午前5時の結論:もう議論は止めて自分達の手で京都の街中を無線インターネットで結ぼう!
「欲しいものは自分達でつくる」このムーブメントはネット上での協業を通じ益々大きくなっています。インターネットにより「情報の非対象性」から解き放たれようとしている私達の暮らしはどう変貌していくのでしょうか。
そこで、今回は、大阪大学辻先生と京都大学岡部先生をお招きし、辻先生には、「情報と公共性、情報の経済学」という視座から、現在、日本で或いは世界で何が起こっているのか解説をいただき、岡部先生には、「e社会を創る 京都の場合 ―みあこネットプロジェクト」と題し、現在急ピッチで立ち上げを行っている「みあこネットプロジェクト」の説明とそれが及ぼす効果等に言及いただきます。
みあこネット http://www.miako.net

2002年3月10日(日) 13:30〜16:00
場所: 「デジタルスクールNEO」
京都市中京区蛸薬師通烏丸西入ル ヒライビル3F
http://www.dsneo.co.jp/image/netinmap.jpg
SCCJ会員無料、非会員2000円、学生無料
参加定員 30名 お申し込みはお早めに!

●岡部先生からのお言葉
我々は、モバイルインターネットサービス(MIS)などと共同で、いつでも、誰でも、使いやすいかつ安全なモバイルインターネット環境を低額の定額制で実現するためのプロトコルの研究を行ってきた。本発表では、モバイルブロードバンドサービスの要求要件、特に様々な観点からのセキュリティの必要性と、MIS方式の原理、特徴について述べる。ついで、「みあこネットプロジェクト」(Mobile Internet Access in KyotO) 設立の経緯と現在の状況、みあこネットをインフラとしたさまざまな可能性、地域ネットワークやコンテンツプロバイダとの関係や、みあこネット自身のビジネスモデルの構想などについて述べる。TAO (通信・放送機構)の援助を受けて行っている新しいIPv6ネットワークアーキテクチャの実験についても言及する。

スーピーカ プロファイル (敬称略)
●辻正次 大阪大学大学院 国際公共政策研究科長/KANSAI@CANフォーラム主査
http://www.s-nakahara.com/kansai-can/
http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/faculty-members/tsuji.html
□出身校/学位   
京都大学経済学部/Ph.D.(米・スタンフォード大学)
□経歴   
大阪大学社会経済研究所助手、名古屋市立大学経済学部講師、助教授、教授を経て、1994年より現職。理論計量経済学会理事、進化経済学会理事、郵政研究所特別研究官等を務める。
□主要著書・論文   
『公共政策論』『WHAT'S 経済学』(いずれも有斐閣)、『入門国際マクロ経済学』(多賀出版)、『ネットワーク未来』『演習マクロ経済学』『エコノミックス・イン・アクション』(日本評論社)、Privatization,Deregulation and Institututional Framework (IDE)など多数。マルチメディアにも関心が深く、「テレポート'96東京」優秀論文賞受賞。

●岡部寿男 京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻 助教授 
http://www.lab1.kuis.kyoto-u.ac.jp/~okabe/index-j.html
□出身校/学位
京都大学大学院工学研究科修士課程情報工学専攻修了/京都大学博士(工学)
□経歴
京都大学工学部 助手、京都大学大型計算機センター研究開発部 助教授を経て、1998年より京都大学大学院情報学研究科 助教授。1999年より、日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業『自己組織型ネットワークインフラストラクチャ』研究プロジェクトプロジェクトリーダ.。
□主要著書・論文   
(著書)
新世代工学シリーズ『コンピュータネットワーク』(オーム社、共著)、『プレパラータ先生の超並列講義』(共立出版、共著)など
(最近の論文)
「IPv6におけるサイトローカルアドレスのステートレス自動設定」
「輻輳したATM網においてTCPのデッドロックを回避する動的粒度制御アルゴリズム」
「DHCP/DNS/HTTPの連携による家電機器の自動設定及び閲覧システム」
(いずれもシステム制御情報学会論文誌15巻6号に掲載予定)

ご質問、お問い合わせ SCCJ 隅岡まで sumioka@sccj.com 
申し込み  http://www.sccj.com/cgi/ecommunity/form.htmlもしくは 
ファックス 075-257-3778
氏名               所属団体 
電話        ファックス  電子メール 
□ SCCJ会員 無料
□ 学生 無料
□ 非会員 (2000円会場で徴収いたします。) 
□ SCCJ会員登録希望 (http://www.sccj.com/kaiin.htmlを参照してください。)


掲載日時: 2001-11-27 16:28:00 (90510 アクセス)

『Theミッション経営 』
●12月12日 (水)17:00-18:30
場所:(株)愛きもの 京都市中京区小川通六角下る元本能寺町386
費用 :SCCJ会員、京都研究会参加者 無料 それ以外の方 2000円(学生は無料)


SCCJのエコミュニティ研究会では、6月26日環境と社会貢献を考慮した緑字決算
(りょくじけっさん)を出している宝酒造を事例とし、これからの企業活動のあり方
を考えました。12月12日は、明確な使命感に裏づけられた企業経営の在り方を、事例
研究を積み上げながら研究しておられる慶応義塾大学の小野桂之介教授を講師として
お呼びして、ミッション経営の立場からコミュニティのあり方について考えていきま
す。

『ミッション経営の時代 』 東洋経済新報社 書評より
http://www.kbs.keio.ac.jp/onolab/ono.html
 不祥事や経営破たんなどが相次ぐ日本の経済で、二十一世紀に向け求められるの
は、企業倫理の再構築、企業活力の回復、株主主権の強化の三つとされる。三つの課
題はそれぞれ別々の側面に現れているが、その源をたどれば、「どのような使命感を
もって企業活動にあたるのか」という原点に行き着くという。実際に独自の使命感を
もつとされる七人の経営者にインタビューを行い、これからの経営者が持つべき社会
的使命(ミッション)のあり方を提言する。

6月26日エコミュニティ研究会 「環境、経済、社会理念のトリプルボトム」
http://www.sccj.com/cgi/ecommunity/eco2001.cgi?MODE=VIEW&NO=993704423
http://www.sccj.com/cgi/ecommunity/eco2001.cgi?MODE=REP&NO=996549836

【スピーカー】
小野 桂之介 氏 慶応義塾大学大学院 経営管理研究科 教授
プロフィール http://www.kbs.keio.ac.jp/onolab/ono.html
学歴 1963年 慶應義塾大学工学部管理研究科卒業1965年 同大学院工学研究科修士
課程終了1968年 同大学院工学研究科博士課程終了1970年 ハーバード大学ビジネス
スクールInternational Teacher Program終了1983年 工学博士(慶應義塾大学)
職歴 1965年 慶應義塾大学ビジネススクール助手1971年 同専任講師1974年 同助
教授1978年 同大学院経営管理研究科助教授1984年 同教授1997年 同委員長兼校長
  現在に至るこの間、1973年 アジア経営大学院(Asian Institute of
Manufacturing Buisiness)訪問教授

著書案内
http://www.kbs.keio.ac.jp/onolab/ono.html
o 『ミッション経営のすすめ』 2000 東洋経済
o 『ミッション経営の時代』 1997 東洋経済
o 『The Strategic Manegement of Manufacturing Business』 (Co-authored) 1992
3ACorporation
o 『生産企業の経営』(共著) 1990 海声社
o 『The Automobile Industry in Japan』 (Co-authored) 1988 紀伊国屋
o 『海外生産における経営意思決定』 1994 東洋経済

ミッション経営研究会ホームページ(お問い合わせ、入会案内)
http://home3.highway.ne.jp/s-mori/mission/mission.htm
根来研究室(ミッション経営研究会副主査・文教大学教授)ホームページ
http://www02.so-net.ne.jp/~negoro/
経営理念等のコンテキスト分析
http://proteus.mi.sanno.ac.jp/~negoro/MissionAnalysis/Mission_Top.htm
ミッション経営・経営理念・社是に関する文献
http://proteus.mi.sanno.ac.jp/~negoro/MissionAnalysis/RefMission.htm

一橋大学商学部の谷本寛治教授が「企業社会論」
http://obata.misc.hit-u.ac.jp/~tanimoto/home/home.html

ソフト化経済センター 「社会起業家」クラブ
http://www.softnomics.or.jp/society/re-social/colum.htm

ご質問、お問い合わせ SCCJ林まで hayashi@sccj.com 

申し込み  http://www.sccj.com/cgi/ecommunity/form.htmlもしくは 
ファックス 075-257-3778

氏名               所属団体 
電話           ファックス          電子メール 

□ SCCJ会員 京都研究会参加者 無料 学生無料
□ 非会員 (2000円会場で徴収いたします。) 
□ 交流会に参加する (3000円程度実費払い)


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