サイトマップ サイトポリシー
NPO法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター
メインメニュー
カレンダー
前月2001年 6月翌月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
2001年6月26日 「環境、経済、社会倫理を評価する 宝酒造の事例から」
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
報告 2001年6月26日 「環境、経済、社会倫理を評価する 宝酒造の事例から」
27
28
2001年7月13日 ネット上での協業、会社運営とは 「Y's STAFF」に学ぶ
29
30
ニュース ニュース  
予定 予定  
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
お知らせ : 2001年11月21日(水)「京都研究会 直前研究会」『街中無線インターネット時代の可能性 京都の場合 』
掲載日時: 2001-11-6 16:27:00 (101390 アクセス)

11月21日 (水)18:20-20:40 
場所 池坊短期大学 6階第2会議室(京都市下京区室町四条下る鶏鉾町491)
          京都市営地下鉄四条駅26番出口より徒歩2分
http://www.ikenobo-c.ac.jp/access/access.html


無線インターネットを街中に張り巡らすことによって新たに生まれるであろう智の産業とは何か、またそれを創出するには何が必要か。さらに京都という土地・風土・文化を考えた場合、「京都らしさ」をどう出すのか。京都研究会に先駆けて、スタンフォードジャパンセンター所長の安延申さんをお招きし、具体的な構想や事業案などに関して話し合い、京都研究会への布石とします。


【スピーカー】
安延 申 氏 スタンフォード日本センター所長 
       経済産業研究所コンサルティングフェロー
1978年東京大学経済学部卒業後 通商産業省入省。1984年米国ミシガン大学経済学部大学院留学。通商産業研究所主任研究官、通商政策局米州課、大臣官房総務課、秘書課などを経て、大臣官房企画調査官、産業政策局取引信用室長、通商産業大臣秘書官、通商政策局経済協力部経済協力企画官、同経済調整室長、同局APEC準備室長。貿易局長期貿易保険課長を経て、97年6月より通商産業省機械情報産業局情報処理振興課長。2000年8月より、現職。

参考URL
経済産業研究所 http://www.rieti.go.jp/
コラム「日本の経済社会の粘着性と構造改革論の陥穽」  
http://www.rieti.go.jp/column/2001/0017.html
富士通主催セミナー「ブロードバンドが拓く、これからのネットワーク」
http://www.idg.co.jp/CIO/topnews/news/20010816/01081601tcp.html
日経BP コラム「IT革命は虚像?それとも実像?」
http://win2000.nikkeibp.co.jp/special/yasunobe/index.html
日経BP IT新世紀
http://www.nikkeibp-expert.com/skill/it/a20001120_1.shtml

ご質問、お問い合わせ SCCJ島原まで shimahara@sccj.com 

申し込み  http://www.sccj.com/cgi/ecommunity/form.htmlもしくは 
ファックス 075-257-3778

氏名               所属団体 
電話           ファックス          電子メール 


□ 京都研究会参加者 無料
□ SCCJ会員  無料
□ 非会員  (2000円会場で徴収いたします。) 
□ 学生  1000円
□ 交流会に参加する 3000円程度実費払い)


●京都研究会は11月30日!
http://www.sccj.com/kk/2001/
『コミュニティベースのIP通信基盤整備による智の産業集積と雇用の創出』

第一部 講演者5名によるトークと懇親会 参加定員150名
13:30-17:30 講演会 18:00-17:30 懇親会
スピーカー (敬称略)
真野 浩 ルート(株)代表取締役 
池田 信夫 経済産業研究所 上級研究員 
國領 二郎 慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 教授
北矢 行男 多摩大学教授 戦略問題研究所 所長
公文 俊平 CANフォーラム会長 国際大学グローバル・コミュニケーション・セン
ター 所長

第2部 智の価値創造 ひざづめ研究会 21:00-24:00 
場所:京都 某ホテル 参加者:30名限定

印刷用ページ このニュースを友達に送る
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。
copyright (c) SCCJ 2004-2005 All rights reserved.