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お知らせ : 2001年5月18日 オンラインコミュニティでのファイナンス 「互恵、互酬」の投げ銭システムを考える
掲載日時: 2001-5-3 16:09:00 (95719 アクセス)

HPはなんでもありの大道芸。
こいつが生きてけた方が世の中楽しいと思ったら帽子に小銭をほうり込む。
拍手する。
通りすがりのネットワークだ。
そうやって、なにげなくエネルギーをまわしていきましょ。
------投げ銭システム賛同者Kさんより

テーマ :オンラインコミュニティでのファイナンス 「互恵、互酬」の投げ銭システムを考える
スピーカー :松本功
場所 :愛きもの(株)京都市中京区小川通六角下る元本能寺町
日時 :5月18日 18:20-20:20
費用 :SCCJ会員無料 非会員1000円 学生無料

ひつじ書房松本功さんをお招きして、顧客主導の価格設定を可能にする投げ銭システムを一緒に考えます。ネット上での「投げ銭」は、「消費者主導の価格設定」、「新しい寄付文化の創造」、「コミュニティ」、「情報リテラシー」、「著作権」、「金融決裁の課題」など情報化による社会的インパクトを考える上で、最も分かりやすい事例です。また、音楽業界と並び著作権本山の出版業界の将来性や方向性も、「投げ銭」を通じて考えていきます。

松本功氏略歴
松本功
早稲田大学第一文学部卒業。
1990年 国文学の専門出版社おうふうを経て、ひつじ書房、創業。
1995年 学術出版社としてはじめて、自力でHPを作る。
1997年 書評のホームページスタート、知のフィールドワークHPスタート。
1998年 投げ銭の活動開始。
1999年 『ルネッサンスパブリッシャー宣言』刊行。言語学出版社フォーラム開始。
2000年 市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)理事就任。書協(日本書籍出版協会)データベース委員会幹事、著作権出版権委員会幹事就任。

ひつじ書房
http://www.hituzi.co.jp/isao/
投げ銭HP
http://www.nagesen.gr.jp/
日本自然保護協会が投げ銭システムを導入。
http://www.nagesen.gr.jp/pres20001229.html

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